日韓併合に関しても同様であり、我が国が当時の大韓帝国(=韓国)を併合したという「結果」を知ろうと思えば、なぜ我が国が韓国を併合しなければいけなかったのか、あるいは逆に「韓国がなぜ我が国に併合されなければならなかったのか」という歴史の流れを知る必要があるのです。
そして、これらの歴史的な経緯(けいい)を知ることによって、私たちは初めて日韓併合に関する真実を理解することになり、また日韓併合について一定の評価をすることが可能になるのではないでしょうか。
今回の講座では、韓国が我が国に併合されるまでの歴史について、当時の世界情勢も踏(ふ)まえながら可能な限り公平な視点で探(さぐ)っていきたいと思います。




いつも有難うございます。
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紗那 ん、なんか興味深い導入です……!
どうして併合したのか、は自分で調べたり考えたりしたことはありましたが、どうして併合されなければ~という方向からは考えたこともなかったです!
サクラ ちょっと昨日のコメントと、その返信をブログに書こうと思います。
よろしいですか?
紗那さんへ
黒田裕樹 > ん、なんか興味深い導入です……!
> どうして併合したのか、は自分で調べたり考えたりしたことはありましたが、どうして併合されなければ~という方向からは考えたこともなかったです!
日韓併合に限らず、どちらかが一方的に歴史的な事実を作った、ということはあり得ません。韓国側には韓国側の「理由」も存在するはずですからね。
これからの展開にご期待ください!(^o^)/
ぴーち こんばんは!
確かに仰るとおりだと思います。
ある結果だけを見て、それが全てだと判断する前に、それがどうして行われたのか。どうしてそういう流れになってしまったのかという、原因のぶぶんは必ず存在するものですね。
そういう意味でも、また、勉強させていただきたいと思います♪
応援凸
サクラさんへ
黒田裕樹 > ちょっと昨日のコメントと、その返信をブログに書こうと思います。
> よろしいですか?
OKですよ。
今回のようにあらかじめ仰っていただければ有難いです。
よろしくお願いします。
ぴーちさんへ
黒田裕樹 > 確かに仰るとおりだと思います。
> ある結果だけを見て、それが全てだと判断する前に、それがどうして行われたのか。どうしてそういう流れになってしまったのかという、原因のぶぶんは必ず存在するものですね。
> そういう意味でも、また、勉強させていただきたいと思います♪
有難うございます。
日韓併合へと向かう流れについてこれから詳しく探っていきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
オバrev 日韓併合の、公正な、客観的な歴史史実を知ることは、歪められた歴史教育やマスコミの論調に晒されてきた我々にとって画期的なことかもしれません?
明日からの講座に期待しています。
オバrevさんへ
黒田裕樹 > 日韓併合の、公正な、客観的な歴史史実を知ることは、歪められた歴史教育やマスコミの論調に晒されてきた我々にとって画期的なことかもしれません?
> 明日からの講座に期待しています。
ご期待いただいて感謝しております。
まずは明治時代の始まりからスタートしてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
黒田先生
風早 りら 日韓併合はかなり興味があります
いつも 今現在 日本だけが
責められています
仮に日本が100セント
非があるとしても いつまで
謝罪していくのでしょう
アメリカの民間人への原爆と投下は
世界の誰もが責めないというのに
これから期待しています
風早りらさんへ
黒田裕樹 > 日韓併合はかなり興味があります
> いつも 今現在 日本だけが
> 責められています
> 仮に日本が100セント
> 非があるとしても いつまで
> 謝罪していくのでしょう
> アメリカの民間人への原爆と投下は
> 世界の誰もが責めないというのに
> これから期待しています
有難うございます。
アメリカの件は私も同感ですね。
考えられるとすれば、戦勝国と敗戦国の違いでしょうか。
「勝てば官軍」というのは我が国だけではなさそうです。
あとは「過ぎたことは水に流す」という我が国の国民性がそうさせているのかもしれませんね。
永久に謝罪を求め続ける某国とは違うというところでしょうか。
前置きの感想
学生 結局、この5分て、ただの前置きだけなんですか?時間の無駄!聴いて損した。
学生さんへ
黒田裕樹 仰るとおり前置きの箇所になります。
講座の主催者としては、できるだけ多くの皆様に内容をご理解いただきたいと考えており、そのためには今回のように導入に時間をかけることもあります。
しかしながら、学生さんのようにそれがかえってまどろっこさをもたらし、損をしたと思われることもあるでしょう。
以後の講座の課題をお与え下さって有難うございました。
どうして併合したのか、は自分で調べたり考えたりしたことはありましたが、どうして併合されなければ~という方向からは考えたこともなかったです!
よろしいですか?
> どうして併合したのか、は自分で調べたり考えたりしたことはありましたが、どうして併合されなければ~という方向からは考えたこともなかったです!
日韓併合に限らず、どちらかが一方的に歴史的な事実を作った、ということはあり得ません。韓国側には韓国側の「理由」も存在するはずですからね。
これからの展開にご期待ください!(^o^)/
確かに仰るとおりだと思います。
ある結果だけを見て、それが全てだと判断する前に、それがどうして行われたのか。どうしてそういう流れになってしまったのかという、原因のぶぶんは必ず存在するものですね。
そういう意味でも、また、勉強させていただきたいと思います♪
応援凸
> よろしいですか?
OKですよ。
今回のようにあらかじめ仰っていただければ有難いです。
よろしくお願いします。
> ある結果だけを見て、それが全てだと判断する前に、それがどうして行われたのか。どうしてそういう流れになってしまったのかという、原因のぶぶんは必ず存在するものですね。
> そういう意味でも、また、勉強させていただきたいと思います♪
有難うございます。
日韓併合へと向かう流れについてこれから詳しく探っていきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(_ _)m
明日からの講座に期待しています。
> 明日からの講座に期待しています。
ご期待いただいて感謝しております。
まずは明治時代の始まりからスタートしてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
いつも 今現在 日本だけが
責められています
仮に日本が100セント
非があるとしても いつまで
謝罪していくのでしょう
アメリカの民間人への原爆と投下は
世界の誰もが責めないというのに
これから期待しています
> いつも 今現在 日本だけが
> 責められています
> 仮に日本が100セント
> 非があるとしても いつまで
> 謝罪していくのでしょう
> アメリカの民間人への原爆と投下は
> 世界の誰もが責めないというのに
> これから期待しています
有難うございます。
アメリカの件は私も同感ですね。
考えられるとすれば、戦勝国と敗戦国の違いでしょうか。
「勝てば官軍」というのは我が国だけではなさそうです。
あとは「過ぎたことは水に流す」という我が国の国民性がそうさせているのかもしれませんね。
永久に謝罪を求め続ける某国とは違うというところでしょうか。
講座の主催者としては、できるだけ多くの皆様に内容をご理解いただきたいと考えており、そのためには今回のように導入に時間をかけることもあります。
しかしながら、学生さんのようにそれがかえってまどろっこさをもたらし、損をしたと思われることもあるでしょう。
以後の講座の課題をお与え下さって有難うございました。