ブログのもう一つの目玉である「本物の歴史講座」ですが、次回(第66回)は「戦後史検討 その1 ~占領政策の本質」と題し、極東国際軍事裁判(東京裁判)や日本国憲法など、GHQによる終戦後の占領政策がもたらした様々な影響を中心に振り返ります。なお、次回の東京講演の開始時間が1時間早まっていますので、お間違えのないようにご注意ください。

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講座に参加をご希望の皆様(特に東京講演においては関東在住の方々)は、ブログ右下の「メールフォーム」を活用のうえ事前にご連絡くだされば幸いです。当日の飛び入り参加も歓迎いたします。講座の内容については、これまでと同様に後日にはブログ上で映像とともに発表します。
第66回黒田裕樹の歴史講座
「戦後史検討 その1 ~占領政策の本質」
主催:一般社団法人正しい歴史を伝える会
後援:授業づくりJAPAN・新聞アイデンティティ
【東京講演】
日時:平成30年5月20日(日) 午後2時より
(※東京講演の開始時間が1時間早まっています。ご注意ください!)
場所:スター貸会議室 飯田橋 (会場は2階です)
(※下線部をクリックすると、所在地や地図が書かれたリンク先に移動できます)
資料代:金1,500円(高校生以下は無料)
【大阪講演】
日時:平成30年5月26日(土) 午後2時より
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第1研修室
(※下線部をクリックすると、所在地や地図が書かれたリンク先に移動できます)
資料代:金1,500円(高校生以下は無料)
※大阪講演と東京講演の両方に参加された場合、大阪講演の資料代は無料とします。
また、講座終了後に近辺の居酒屋で懇親会(会費金3,500円~4,000円程度)を行いますので、よろしければこちらにもご参加くださるようお願いします。
(※黒田裕樹の「百万人の歴史講座」が始まりました。詳しくは下記のバナーをご覧ください)
※平成28年4月13日(水)創刊!無料メルマガ「黒田裕樹の歴史講座・メルマガ編」の登録はこちらからどうぞ。多くの皆様のご購読をよろしくお願いいたします。




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