それは日韓併合に関しても同様であり、我が国が当時の大韓帝国(=韓国)を併合したという「結果」を知ろうと思えば、なぜ我が国が韓国を併合しなければいけなかったのか、あるいは逆に「韓国がなぜ我が国に併合されなければならなかったのか」という歴史の流れを詳しく理解する必要があるのです。
これらの歴史的な経緯を知ることによって、私たちは初めて日韓併合に関する真実を理解することになり、また日韓併合について一定の評価を下すことが可能になるのではないでしょうか。
今回の講座では、韓国が我が国に併合されるまでとその後の歴史の真実について、当時の世界情勢も踏まえながら可能な限り公平な視点で検証していきたいと思います。
※下記の映像は2月16日までの掲載分をまとめたものです。
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ぴーち こんばんは!
仰るとおり
物事には必ず「原因」がありその後に「結果」が
付いてきますよね。
結果だけを見て、全てが分かった気を起こしてしまうのではなく、どうしてその結末に至ったかの経緯を
知ることは本当に大切な事だと思います。
韓国側は原因など無視して、あくまでも
自国が正しいのだという事のみをアピールしたいと
思っているのかも知れませんが・
ぴーちさんへ
黒田裕樹 > 韓国側は原因など無視して、あくまでも
> 自国が正しいのだという事のみをアピールしたいと
> 思っているのかも知れませんが・
その傾向が強いことを私は危惧しております。
このままでは日韓友好などかないそうもありませんから。
仰るとおり
物事には必ず「原因」がありその後に「結果」が
付いてきますよね。
結果だけを見て、全てが分かった気を起こしてしまうのではなく、どうしてその結末に至ったかの経緯を
知ることは本当に大切な事だと思います。
韓国側は原因など無視して、あくまでも
自国が正しいのだという事のみをアピールしたいと
思っているのかも知れませんが・
> 自国が正しいのだという事のみをアピールしたいと
> 思っているのかも知れませんが・
その傾向が強いことを私は危惧しております。
このままでは日韓友好などかないそうもありませんから。