我が国は、条約改正の実現のために半世紀以上もの年月を費やしたばかりか、それまでの「不文憲法」から「成文憲法」の国家へと転換せざるを得ず、さらにはこれらの影響が大東亜戦争にまで及んでしまったのです。
そんな苦い経験を持つ我が国が、昨今の世界情勢の激変に対応できず、再び国家存亡の危機を迎えてしまうような愚かな事態は、何としても防がなければなりません。
こうした観点から判断すれば、第二次以降の安倍晋三内閣の政策に対して違った評価が見られるということを、皆様はご存知でしょうか。





いつも応援いただきまして、本当に有難うございます。
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ぴーち こんばんは!
確かにこうして伺っていると
歴史というのは、鎖の様に繋がっているものなのだと改めて感じました。
安倍さんの評価ですか・・
申し訳有りませんが、それだけでは
あまりに漫然とした設問に聞こえて
歴史無頓着な私には絞り切る事が出来ませんm(__)mまあ、ただ良く分からないだけかも知れませんが(苦笑)
ぴーちさんへ
黒田裕樹 歴史のつながりを理解できなければ、未来を占うこともできません。
安倍首相の評価も、大きな歴史の流れをたどることで、今までとは異なる見方ができるかもしれません。詳しくは次回に。
ぴーち おはようございます!
そうですね。仰るとおりかと私も思います。
私は自他共にに認める歴史オンチですが、
だからこそ、こうして毎日黒田さんのところで
歴史の勉強をさせて頂く事が楽しみになっています。
自分がいかにこれまで何も知らずに生きて
来てしまったかを恥、それと同時に温故知新では有りませんが、こうして歴史について学べることを
有り難い事だと感謝している次第です。
正直、黒田さんのお話の全てに賛同することが
出来ないときも有りますが、
歴史にご精通されている黒田さんのお話は、ためになる事ばかりです。
次回からのお話にも期待していますm(__)m
ぴーちさんへ その2
黒田裕樹 お言葉有難うございます。
私の考えがすべて完璧ということもありません。皆様が私の見解をご参考くださり、それぞれのご意見をお持ちいただくことが大切であると常々思っております。
ぴーち こんばんは!
いえいえ、黒田さんがここでお話されている
ことは全て事実に基づいたものだと思いますし
その事象を有りのままの形で伝えてくださっていることと信じておりますm(__)m
ただそれを受け取る側が理解不足であったり
その事実をどうしても受け入れられない(受け入れたくない)という思いが多少なりとも出てくる可能性が
有るのではないかという事ですので、どうかその時は悪しからず(^_^;)
ぴーちさんへ その3
黒田裕樹 有難うございます。
もちろん、私は真実を脚色せずにありのまま書くことを心がけておりますが、それだけにぴーちさんのようにお考えになられる方もいらっしゃることは理解しているつもりです。
今後とも、ご遠慮なくご感想をお書きください。
確かにこうして伺っていると
歴史というのは、鎖の様に繋がっているものなのだと改めて感じました。
安倍さんの評価ですか・・
申し訳有りませんが、それだけでは
あまりに漫然とした設問に聞こえて
歴史無頓着な私には絞り切る事が出来ませんm(__)mまあ、ただ良く分からないだけかも知れませんが(苦笑)
安倍首相の評価も、大きな歴史の流れをたどることで、今までとは異なる見方ができるかもしれません。詳しくは次回に。
そうですね。仰るとおりかと私も思います。
私は自他共にに認める歴史オンチですが、
だからこそ、こうして毎日黒田さんのところで
歴史の勉強をさせて頂く事が楽しみになっています。
自分がいかにこれまで何も知らずに生きて
来てしまったかを恥、それと同時に温故知新では有りませんが、こうして歴史について学べることを
有り難い事だと感謝している次第です。
正直、黒田さんのお話の全てに賛同することが
出来ないときも有りますが、
歴史にご精通されている黒田さんのお話は、ためになる事ばかりです。
次回からのお話にも期待していますm(__)m
私の考えがすべて完璧ということもありません。皆様が私の見解をご参考くださり、それぞれのご意見をお持ちいただくことが大切であると常々思っております。
いえいえ、黒田さんがここでお話されている
ことは全て事実に基づいたものだと思いますし
その事象を有りのままの形で伝えてくださっていることと信じておりますm(__)m
ただそれを受け取る側が理解不足であったり
その事実をどうしても受け入れられない(受け入れたくない)という思いが多少なりとも出てくる可能性が
有るのではないかという事ですので、どうかその時は悪しからず(^_^;)
もちろん、私は真実を脚色せずにありのまま書くことを心がけておりますが、それだけにぴーちさんのようにお考えになられる方もいらっしゃることは理解しているつもりです。
今後とも、ご遠慮なくご感想をお書きください。