また、いわゆるブログランキングも上昇し、一時期は「日本史ブログNo.1」の栄誉も賜(たまわ)りました。現在でも常にランキング上位を維持しており、何よりの励みとなっております。
記事の内容は、時代が下るにつれて詳細となり、6年間のうち約半分が明治時代以降の近現代史となりました。毎日の更新は大変でしたが、私にとってはこの上ない楽しみでもあり、またやりがいを常に感じながら、ついに完結の時を迎えたのです。
なお、第二次安倍内閣の誕生で通史を終了しているのは、現在の政権が「続いている」からです。一方、平成18(2006)年から約1年の短命で終わった第一次安倍政権に関しては、すでに「歴史」となっていますので、通史に加えました。





いつも応援いただきまして、本当に有難うございます。
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ぴーち こんにちは!
黒田さんの努力がそのままその数字となって現れて居るのでしょうね!
ブログなどは匿名性が高いツールですので
本音は勿論の事、時には心ない言葉を容赦なく掛けられる場所でも有る中、こうして長年継続することが出来るのも、きっと黒田さんのお人柄の良さと
信念の賜物だと思います。
これからも楽しみにさせて貰いますので宜しくお願いいたします♪
何か寂しいです。
青田です。 黒田先生
青田です。
何か妙に寂しいです。
これからも、私を忘れないで下さいね。
ぴーちさんへ
黒田裕樹 有難うございます。
仰るとおり、本人の信念があればこその継続だったと思っています。
通史は終わりますが、ブログはまだまだ続けますので、よろしくお願いいたします。
青田さんへ
黒田裕樹 逆の意味で忘れることがないと思いますよ(冗談です)。
黒田さんの努力がそのままその数字となって現れて居るのでしょうね!
ブログなどは匿名性が高いツールですので
本音は勿論の事、時には心ない言葉を容赦なく掛けられる場所でも有る中、こうして長年継続することが出来るのも、きっと黒田さんのお人柄の良さと
信念の賜物だと思います。
これからも楽しみにさせて貰いますので宜しくお願いいたします♪
青田です。
何か妙に寂しいです。
これからも、私を忘れないで下さいね。
仰るとおり、本人の信念があればこその継続だったと思っています。
通史は終わりますが、ブログはまだまだ続けますので、よろしくお願いいたします。