阪神・淡路大震災は関西地方一帯を襲ったマグニチュード7.2の巨大地震でした。約6,000人の生命が失われたほか、高速道路や新幹線、あるいは在来線といった鉄道が寸断され、ライフラインを失った人々の生活は、長期にわたって不便を余儀なくされました。
大正12(1923)年に発生した関東大震災など、我が国はこれまでに何度も地震などの災害を経験してきましたが、阪神・淡路大震災の際には、村山首相自身が危機管理に対するノウハウを全く欠如(けつじょ)していたり、また災害救助としての自衛隊派遣が遅れたりするなどあり、我が国の防災対策の様々な問題点が浮き彫りになりました。
さらに、関西の大地震の影響がまだ色濃く残っていた同年3月に、今度は東京で大事件が起きてしまうのです。
(※下線を引いた事例については、リンク先もご参照下さい)





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ぴーち こんばんは!
そうでした。。
震災が起こりましたね。
それにその後の民主党へ政権が交代した直後も
東日本大震災が・・
偶然とは言え、こうなると必然性を
感じずにはいられなくなりますね。
ぴーちさんへ
黒田裕樹 確かに不思議ですよね。
偶然ではなく必然なのか。だとすればなぜあれだけ多くの人命が奪われねばならなかったのか…。
難しい問題です。
そうでした。。
震災が起こりましたね。
それにその後の民主党へ政権が交代した直後も
東日本大震災が・・
偶然とは言え、こうなると必然性を
感じずにはいられなくなりますね。
偶然ではなく必然なのか。だとすればなぜあれだけ多くの人命が奪われねばならなかったのか…。
難しい問題です。