人権といえば、一般的には「人間が人間として生まれながらに持っているとされる社会的権利」と解釈(かいしゃく)されることが多いようですし、また我々が社会で生活するためには自身の「人権が守られる」ことが何よりも大切であると考えるのは当然のことだとも言えます。
だとすれば、もし立法権(りっぽうけん)を有する国会において「人権を守る」ための新たな法案が上程(じょうてい、議案を会議にかけること)されたならば、私たちは自分たちの人権が守られることが強化され、喜ばしいこととなると誰(だれ)しもが思うとしても無理はありません。
ところが、最近まで国会で審議(しんぎ)されてきたいわゆる「人権法案」なるものが結果として私たちの人権に重大な影響(えいきょう)を与えるのみならず、最終的には亡国(ぼうこく)の危機(きき)を迎(むか)えることになりかねないという恐(おそ)ろしい事実を皆さんはご存知(ぞんじ)でしょうか。





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ぴーち おはようございます!
亡国の危機とは・・!
なんとも怖いシナリオですね(^^ゞ
これは国民の一人として、
知っておくべき話ですね!
応援凸
ぴーちさんへ
黒田裕樹 仰るとおりです。
「気が付けば亡国」となってしまう恐ろしさ。今回の講座の大きな命題です。
亡国の危機とは・・!
なんとも怖いシナリオですね(^^ゞ
これは国民の一人として、
知っておくべき話ですね!
応援凸
「気が付けば亡国」となってしまう恐ろしさ。今回の講座の大きな命題です。