しかし、一方の韓国側は、日本の対抗措置を「遺憾(いかん)」と表明したのみならず、慰安婦像の撤去に応じないどころか、我が国固有の領土であり、韓国が不法占拠している島根県の竹島に、韓国の金寛容(キムグァンヨン)・慶尚北道(キョンサンプクト)知事が上陸するという事態となってしまいました。
繰り返しますが、平成27(2015)年12月の「日韓合意」という「国際公約」に関して、我が国側はすべて履行を果たしており、後は韓国が合意の履行をいつ果たすのか、ということについて、世界中の目が注がれています。
日韓友好に対する重大な「足かせ」とならないよう、日本国民の一人として、韓国側の冷静な対処と、一日も早い「国際公約の履行」を切に願っております。
※下記の映像は3月22日までの掲載分をまとめたものです。
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ぴーち こんばんは!
本当ですね!
韓国のやり方はただの「駄々っ子」としか
映りませんね(^_^;)
世界に通用する国家からは
かけ離れていきますね!
ぴーちさんへ
黒田裕樹 > 韓国のやり方はただの「駄々っ子」としか
> 映りませんね(^_^;)
> 世界に通用する国家からは
> かけ離れていきますね!
我が国のみならず、世界中が同じ目線だと思われます。
だからこそ、一日も早い国際公約の履行が求められるのですが…。