我が国では長いあいだ、神話が絶えず意識されてきました。しかし、GHQによる占領下で、日本を罪深い国に仕立て上げた「WGIP(=ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム、日本人に戦争犯罪者意識を刷り込む計画)」によって、戦後70年を経た今もなお、日本国と日本民族を洗脳し続けています。
WGIPによる影響は、我が国の歴史教科書にも確実に表れており、天照大神や、我が国初代の神武(じんむ)天皇などの神話の記載がほとんど見られません。その理由としては、例えば「神話は空想的なファンタジーであり、教科書に載せるべきではない」というのもあります。
しかしながら、戦後の様々な発掘調査によって、神武天皇が遺(のこ)された足跡が、地質学的に確実に証明されていることを、皆様はご存知でしょうか。
その根拠の一つは、大阪にあります。
※下記の映像は10月14日までの掲載分をまとめたものです。
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ぴーち こんばんは!
他国からの洗脳を受けながら歩んできた
歴史は虚偽の歴史と言っても過言では無いのでは
ないでしょうか・・・
大阪は歴史の宝庫なんですね!
ぴーちさんへ
黒田裕樹 仰るとおり、虚偽に満ちています。
だからこそ、私たちは自国の歴史を取り戻さなければなりません。
大阪の歴史は意外なことが多いですよ。