さらに付け加えれば、中華人民共和国では2010(平成22)年に「国防動員法」が施行されており、もしチャイナに有事が発生した際には、「日本在住のすべての中国人が本国政府の指示に従わねばならない」と定められているという恐ろしい現実や、平成20(2008)年に北京オリンピックの聖火リレーが長野で行われた際に、中国人によってもたらされた様々な事実を、私たちは決して忘れてはならないでしょう。
いずれにせよ、自治基本条例に隠されている真実を見極めれば、これはもはや静かに進められている「侵略戦争」以外の何物でもなく、我が国は水面下でかつ着実に侵略を受けているのだと分析しなければなりません。
だとすれば、私たちはどのように対処すればよいのでしょうか。
※下記の映像は2月22日までの掲載分をまとめたものです。





いつも応援いただきまして、本当に有難うございます。
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ぴーち こんばんは!
中国に世界が侵略される危機がもしも訪れる日が来るとするば、何が何でも乗っ取られたくない国
の代表に思えてなりません。そういう危うさばかりが目立つ国だけに阻止しなければなりませんよね。
宙船じゃありませんが、「お前が消えて喜ぶものに
お前のオールをまかせるな」ですね。
ぴーちさんへ
黒田裕樹 仰るとおりですね。
「今起きるかもしれない危機」の備えをしっかりとしておくことが重要です。